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うちにはそれはそれは可愛くて仕方ない鯖トラの猫が二匹おります。
一匹は9歳くらいのトラ次郎、もう一匹は2015年に縁があって生後2日目くらいから育てたチビさん。
⇒【へその緒がついた猫が捨てられていました】
一緒にくっついて寝たりはしないし若いチビがトラ次郎に襲いかかる日々ですが、可愛くて仕方ないですな。
この距離も珍しい。
爆笑した本
最近、ちょっと腹筋崩壊するくらい笑った本があります。
それは鴻池剛作の「ニャアアアン」というマンガなんですが、むちゃくちゃ笑いました!
猫のあるあるネタだらけで、「うちの子も〜!」って共感ポイントも多いし、猫に翻弄される作者の様子が面白おかしく描かれててとにかく笑えて仕方ないです。
本屋とか最近はグッズもよくお店で見かけていましたが、読んでみると人気のある理由がよくわかりました。
立ち読みしたらやばいですよ。お店で爆笑できるものならしてみるがいい!
おうちでゆっくり読まれることをオススメします。
2巻では保護した猫(アルフレッド)が増えていてさらにパワーアップです。
もうこの表紙からあるあるすぎて、見るだけで顔がにやけてしまう・・・。
猫好きで飼った事がある人なら笑えること間違いなしだと太鼓判です!
いろんな猫マンガ読んできたけどこれは別格。
飲み水に・・・
その中のお話で、飲み水のボウルの中にカリカリの餌が1、2個入っているっていうのがあるんです。
思わず心のあるあるボタンを押してしまいましたよ!
うちもよくあって、なぜ一個だけカリカリ入っとる!?と疑問でしたがうちの子だけじゃなかった〜!
お水新しいのにとりかえると必ず一粒、水にふやかされてふわ〜っとなったカリカリが浮かんでる・・・。
不思議で仕方ないっす。
チビが大きくなる前からだったから犯人はトラ次郎かな?
最近笑ってないあなたへ・・
トイレをザカザカしてウんチが飛んでくるとかいきなり噛んでくるとか面白すぎるし、うちもある!
(うちはじいさんがよく噛まれます笑)
最近笑いに飢えてるな〜とか気分が落ち込むな〜っていう猫好きさん(もちろんそうでなくても!)は是非読んでみてください!
作者のTwitterでマンガ読む事ができますよ〜。
爆笑注意。
鴻池剛さんのTwitter⇒https://twitter.com/TsuyoshiWood
鴻池剛さんのHP⇒http://woodbook.xyz
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